青い結婚指輪
結婚指輪の色といえばプラチナの銀色や各種のカラーゴールドの色が主流です。
青い指輪はあまり見つからないのですが、色は青が好きという方も多いでしょう。
青い指輪も不可能ではありません。
いくつかの方法をご紹介しましょう。
青い宝石を入れる方法が簡単
指輪全体を青くするのではなく、青い宝石を入れることで指輪の印象的なカラーを青にする方法です。
これはかなり簡単で、結婚指輪手作り.comで手作りするときにもできることが多いです。
希望すれば完成した指輪に工房がダイヤ以外の宝石でも入れてくれます。
青い指輪にしたいならブルーサファイアがおすすめです。
小さな宝石でもリングの表面に見えるように入れると効果的です。
結婚指輪の宝石はやはりダイヤが一般的ですから、そこに色のある石を入れるだけでもかなり印象を変えられます。
青い宝石を入れるだけでも指輪全体の印象が青になりますから、簡単にできる方法がよければこれがおすすめです。
リング全体のカラーリングを変えないため、完成品が目立ちすぎないというメリットもあります。
さらに結婚指輪手作り.comで手作りすれば費用も抑えやすいですから、リーズナブルに青い結婚指輪が手に入ります。
リング自体を青にしたいときは
ただの印象ではなく、リング自体を本当に青くしたいなら、手作りよりもオーダーメイドでの相談がおすすめです。
指輪のカラーリングについてはその素材の色が占める部分が大きいのですが、地金の色が青という素材はあまり見つかりません。
少なくともプラチナやカラーゴールドのように、結婚指輪によく使われるものではないため、手作りでは作りにくいのです。
そんなときにおすすめなのがオーダーメイドです。
普通のお店では見つからず、手作りコースでもなかなか作れない特殊な指輪でも作れることがあります。
リング自体が青い結婚指輪という方向で相談してみるといいでしょう。
ただし、どんな指輪でも絶対に作れるわけではありませんから、まずは作れるかというところから結婚指輪手作り.comまで相談してみてください。